マンネリ・シニアゴルファーがヘッドスピードアップで、飛距離を伸ばし
スコアアップができたわけ
250ヤード飛ばすのに年齢も、体格も、性別も関係ない!
あなたも・・・
1ヤードでも遠くに、そして幾つになってもベストスコアを更新したい!
ゴルフ仲間のアイツを見返したい! コンペで勝ちたい!
そんなこと、考えたことありますよね〜
でも、いつの間にか非現実にような気がして、心の奥に仕舞った・・・。
私もそうでしたから、よく分かります。
しかし、それを実現したいと望み、あることをすれば夢は夢ではなくなり現実となりました。
実際に多くの非力なゴルファーやシニアゴルファーが希望を叶えているのです。
で、このサイトでは心に秘めた思いを具現化する”飛距離アップに特化したスイングプログラム”を、ご紹介します。
50代のシニアゴルファーだけどスコアアップをしたい
コンペでドラコン賞を獲得してみたい
10年以上前のベストスコアを更新したい
女性だけどドライバーで250ヤードを飛ばしたい
これらは、夢ではありません!
1歩踏み出すだけで現実のものとなります。まずは、自分に適したプログラムを見つけましょう。
ヘッドスピードアップで飛距離を伸ばし、方向性をも良くする
一押しゴルフ教材ランキング
飛距離アップさせるには、「体重移動が重要だ」と考えていませんか?
いいえ、それは大きな誤解です!
実施のスイングで体重移動に重点を置けば飛距離は伸びませんし、ボールの方向性もバラバラになりスコアアップは難しい。
飛距離アップのためにはヘッドスピードをアップする必要がありますが、そのためにはコマのように体の中心軸がしっかり回転している必要があります。
中心軸が、ぐらつくようであればコマの回転も遅くならざるを得ません。
飛距離アップするためにヘッドスピードを上げるには、体重移動をせず軸はなるべく動かさずに打つ方がベストです。
次に、重要なのがスイングを番手に関係なくリズムを一定にすることです。
ドライバーなどのウッド系、アイアン系のショットそしてアプローチのスイングリズムも全て同じくするのです。
そして3つ目が、スイングプレーンをアップライトにすることです。
ゴルフ雑誌などに記述されている『右脇を締めてスイングする、フラットなスイングプレーン』の場合には、物理的にインパクトゾーンが短くなり、なおかつヘッドスピードも落ます。背が高い方には良いかもしれませんが、非力な方、背が低く体格的に恵まれていない方には不向きなスイングプレーンです。
性別、年齢、体格的にハンデがある人はアップライトなスイングプレーンを身につければ、強烈なヘッドスピードを生み出すことが可能になります。
腰や首に不安を抱えるシニアゴルファーには体に優しい最適なスイングとなるでしょう。
体重移動の少ない一軸打法とアップライトなスイングプレーン。それを一定のスイングリズム打ち出せば、何度打っても芯にヒットする正確性と爆発的なヘッドスピードが手に入るってことですね。
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森本光洋ティーチングプロの理論と実績から生まれたスイングです。
※このレッスンプログラムは通信制のゴルフレッスン講座です。スマホを利用すれば練習場や職場、自宅でもご覧いただけます。
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吉本巧の【2万人以上のゴルファーを上達に導いた1軸左肩打法】 | |||||||
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1軸左肩打法でスイングできれば、
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上田栄民のゴルフ【方向性を失わない飛距離アップ】 | |||||||
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体格が劣る人でも飛ばすプロゴルファーはいる。飛ぶ人と飛ばない人の違いは、体の動かし方だけか?
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(ご紹介したゴルフ教材で、あなたの希望が達成され、その喜びを体現されることを祈念します)
私のオススメは、やはり第1位の『森本光洋のリズムシンクロ打法』です。
理由は、スイング理論がしっかりしていることです。そして、シニアゴルファーの私が実践してみて飛距離と方向性が満足できたことです。
また、40代から気になっていた腰、首のケガ予防にピッタリな負担が少ないスイングでもありました。
シニアって何歳くらいからなの?
実は、シニアの明確な規定はありません。高齢者や後期高齢者という呼び名は保険制度もあり、国が規定していますが、シニアと呼ばれる年齢は業界によってマチマチです。
例えば、
転職市場では40代から区分けしている会社も多数あります。社会的に知られているのがディズニーランドで、60歳以上からがシニアとなりシニアパスポートの購入ができます。
アマチュアスポーツの祭典であるマスターズ大会では、35歳以上の選手がシニアとなります。
このようにシニアの定義は定かではありませんが、我々が愛するゴルフ業界では、プロゴルファーが50歳を超えるとシニアゴルファーとなり、日本シニアゴルフ選手権大会に出場できる権利を得ます。で、アマチュアゴルフの大会は男子が55歳、女子は50歳からとなります。
大方のアマチュアゴルファーは、何歳になってもシニアという呼称はどうでもよいと考えていると思います。
70歳になっても飛ばしたいし、スコアアップしたいと考えているのですから。
ただ、普段は聞きたくないシニアの呼称でも、ゴルフ場や近所の練習場料金が割引されるのは嬉しいですね
コースマネジメントの考え方
ゴルフをかじったことがある方なら、必ず耳にするのがマネジメントという言葉ですが、100切り、90切りが出来ずに悩んでいる方は真剣に学ぶ必要があります。
では、コースマネジメントととは何なのでしょうか?
ゴルフにおいてのマネジメントとは、日常における体調管理、道具管理、練習管理などの管理マネジメント、そして実際にラウンドする場合にコースレイアウトや天候などの状況を総合的に判断し、スコアメイクに活かすコースマネジメントです。
スコアアップに直結するコースマネジメントとは、
目標とするスコアで上がるために自分の実力を基に季節、気象条件を考えて、コースに合わせた攻略方法を考えることを指しします。単にコース攻略法とも呼ばれますが、これが考えられないといくらゴルフのスキルがあってもスコアアップは望めません。
裏返せば、スキルはソコソコてもコースマネジメントが良ければスコアアップすることは簡単です。ゴルフが頭のスポーツだと呼ばれる所以でもあります。
TVのゴルフ中継でも分かるように、プロゴルファーやシングルプレイヤーなどの上級者は常に次打をどこに運べば最良なのかを考えてプレイしてます。
『ゴルフはピンから攻めて一人前』とも言われているように、ティグランドからの発想ではゴルフを難しくしてしまいます。
この様な考え方は、100切り、90切りを願うアマチュアゴルファーであっでも必要な思考法です。
『ピンから攻める』を具合的にいうと、
例えば390ヤードのホールの場合では、2打あるいは3打目を、80ヤードのサンドウェッジが得意なら次打の目標をグリーン手前80ヤードにするということです。
3打目であれば、390−80=310ヤードをティショットとセカンドショットで稼げば良いことになります。
単純に半分に割れば155ヤードで良いことになります。と、いうことはティーショットではドライバーが苦手ならアイアンででも攻めていけます。
この計算通りに行けば3オン。1パットならパー、2パットでもボギーがとれます。100切りゴルファーならボギーはパーと同じ価値がありますからバンザイでしょう。
ティーグランドから攻め欠点としては、
遮二無二グリーン近くまで運ばなければいけないと思い込み、ドライバーが力んで大スライス、引っ掛けが出るミスが考えられます。お約束のOBのラッシュ・・・ですね。
また、10回に1度のストレートボールが出てもフェアウェイバンカーの罠やラフに入ればスコアメイクでころではないくなります。
コースマネジメントに徹すればバンカーやラフに届かないクラブの選択をすることでしょう。ゴルフでは、いかにミスを最小限度に抑えるかがスコアアップの秘訣なのですから・・・。
中には、バンカーを超えるようなショットに自信があれば別な攻略ルート、パー、あるいはバーディルートが見えてくることでしょう。
現代は、ゴルフクラブ進化とスイング理論の深化により比較的簡単に、それも短期間で飛距離アップすることが可能になりました。
それでも、自分の力量を過信しないことが大事ですぞ。夢と現実は違います!